結婚のためのファーストステップ!結婚を決めたら最初に行う事はお互いの親への挨拶

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このサイトを見てくれているという事は、結婚が決まったという事だろう!まずはおめでとう!
でもこれからが大変。アラフォーだからと言ってやることややらない事は20代30代と極端に変わる訳ではないのだから。

さてお互いで結婚する意思が固まったら、最初にしないといけない事は何と言っても親への報告。親への報告と言ってもいろいろなシチュエーションが考えられる。普通に付き合っていて既にお互いの親の事を知っている場合、授かり婚の場合、アラフォーともなれば再婚の場合もあるだろう。どんな場合でもお互いの親への挨拶は必ず必要だ。

ただし、アラフォーの場合はよくある結婚マニュアルの通りの挨拶ではスムーズに行かない事も考えられる。またアラフォーの両親ともなれば若くても60代と考えるべきだし70代の可能性もある。場合によっては既にどちらかが亡くなられている事もあるし、両親ともに他界されている可能性すらある。

一番厄介なのは娘・息子の年齢を気持ちで理解していない両親の場合だ。頭ではアラフォーだと理解していても、親にしてみれば子どもは子ども。そして60代70代ともなれば昔ながらの風習にこだわる親もいるだろう。アラフォーの結婚相手の親への挨拶は何よりも事前調査が重要になってくる。

お互いにきちんと親がどういう性格か、どう話せば良いかアラフォーにもなれば解っているだろうから、きちんと攻略法を伝授しておこう。

とは言え、もっとも一般的なパターンを説明しておく。

親に紹介するまでのステップ

まずは親に紹介するまでのステップを説明する。簡単にまとめれば下記の通りだ。

  1. 自分の親に結婚したい相手がいる事を告げる
  2. 相手が挨拶に来る日程を決める
  3. 相手の親へ結婚の挨拶に伺う

1.自分の親に結婚したい相手がいる事を告げる

この時点でお互いに結婚の意思が固まっていないのなら、アラフォーなら言わない方が良いだろう。その理由はアラフォーともなれば親は早く結婚して欲しいと願っている。そして合わせたい人がいると言えば喜ぶ親の方が多い。しかし、途中で駄目になったら親に与えるショックはかなり大きくなる。これが20代ならまだ先があると言われるだけで済むがアラフォーはそんなに単純では無いのだ。

だからこそ、お互いの意思が完全に固まってからお互いの親に話すようにした方が良いだろう。

2.相手が挨拶に来る日程を決める

相手を紹介するため基本的には自宅に招く事になる。そのため最初に相手の都合を確認の上、親の都合の良い日を確認して日程を決める。ここで親が会いたく無いと言い出すと少し面倒だが、アラフォーであれば20代や30代に比べればかなり確率は低いと言える。

なお、実際に紹介する前に必ず相手の基本情報は親に伝えておこう。基本的なプロフィールに出会いの経緯、結婚を決めた事までの経緯は説明しておかないと面倒な事になる場合もあるからだ。且つ相手にもどんな風に親に説明をしたかきちんと伝えておかないと矛盾が出てくる事もあるし、言いたくない事を言わなくてはいけない事態になってしまう事も。

3.相手の親へ結婚の挨拶に伺う

基本的に相手は自宅で待機しているか、解りにくい場所に自宅がある場合は迎えに行って一緒に来るのでも構わない。そしてまずは玄関できちんとした挨拶をするのが常識だ。また手土産も忘れないように。

挨拶に行く時の服装・身だしなみはきちんと行うこと

人間、第一印象が重要な事はもうご存知の通りだ。必ずきちんとした服装で身だしなみには気を使う事を忘れずに。

男性編

アラフォーだからこそ、オーソドックスなスーツ姿で行くのが無難だ。スーツの色は紺かグレーの落ち着いた感じのものを。Yシャツは基本的に白が無難。もちろんスーツとYシャツにはアイロンがかかっている事。髪は寝癖など絶対に無いように。そしてひげは必ず剃っていく事。無精髭なんてもってのほか。靴もきちんと磨いていくように。

特に相手のお母さんが男性をチェックするポイントは爪、爪もきちんと切っていく事。短すぎず長すぎず、やや白い部分が残るくらいが理想的だ。そして何よりも清潔感がある事。

女性編

女性なら女性が女性のどこをチェックするかよく知っているだろう。女性の場合は特に相手の親の内、父親よりも母親の攻略が何よりも重要だ。相手の家に入るのなら尚更。

服装はスーツかワンピースで白か淡い色の明るい感じの色が無難。胸元が大きく開いているものは厳禁。スカートは短すぎては駄目。膝上下プラスマイナス5cmくらいが理想的。靴はパンプスが一番無難。ブーツやカジュアル過ぎるサンダルは避けるように。お化粧はナチュラルメイクを心がけること。髪型はあまりにも巻きすぎているものはやめて清潔感と清楚な感じがするものにすべき。茶色過ぎる髪も控えておこう。

ここに書いた事はアラサー以上の女性なら大体理解しているだろう。女性が女性のどこを見るかを。ただし、自分の年代ではなくあくまで相手の母親の年代で考える必要性があるため自分の親へアドバイスをもらっておくのも有効だ。

親への挨拶の流れ

親への挨拶の流れの基本は下記の通りとなる。

  1. 玄関で挨拶をする
  2. 手土産を渡す
  3. 部屋へ移動して自己紹介
  4. 結婚の挨拶
  5. 歓談
  6. 退席
  7. 後日のお礼

ここで勘違いをしてはいけない事がある。親への挨拶の方法は定番中の定番で良いのだ。もし結婚相談所等を使って婚活をしていたら、最初の挨拶は自分を売り込むためのものという習慣が身についているかもしれないが、親への挨拶は違う。同居するかどうかでも異なるがあくまでも挨拶なのだ、自分を売り込む場では無い。これだけは注意して欲しい。

1.玄関で挨拶をする

既に相手から相手の親には自分の情報はインプットされているもののここできちんと相手に挨拶をしなければいけない。ただし、女性と男性で挨拶のアプローチは異なるので注意して欲しい。

  • 男性=積極的に自分から挨拶をする事。アラフォーの親ともなれば昔気質の人が多い。だからこそ男なら自分から積極的に挨拶すべきだと考えているからだ。
  • 女性=逆に女性はアラフォー世代であれば慎ましい印象を与える事が好ましい。相手(男性)から簡単に紹介をされてから挨拶をするようにした方が無難であろう。

挨拶は基本的に名前を名乗り、本日会ってくれる事に関してお礼を伝える事になる。簡単な例であるが無難なのは「はじめまして、鈴木太郎(フルネームで)です。本日はお忙しい中お時間をいただきありがとうございます。」となる。女性はこれを女性言葉にすれば良いだけだ。

2.手土産を渡す

挨拶をした後に続けて渡すのが自然の流れだろう。

ここで注意して欲しい事が1つある。それは「つまらないものですが・・・」と言って手土産は絶対に渡してはいけない。「つまらないものですが・・」はNGワードだ。事前に相手に相手の親の好きなものを聞いておき、きちんと中身を伝えて渡すのが良い。例えばありきたりだが、虎屋の羊羹が好きだと聞いたのなら「虎屋の羊羹です。お好きだとお聞きしましたので、よろしければお召し上がり下さい」と言うのが良いだろう。

3.部屋へ移動して自己紹介

玄関で靴を脱いだら、当たり前ではあるがきちんと揃えておくこと。また玄関にスリッパが用意されていたら、スリッパは必ず履くようにする事。

そして案内された部屋が和室であれば和室に入る前にスリッパは脱ぐ事。洋室でフローリングならスリッパは履いたままで基本はOK。絨毯なら、これが難しいところだ。欧米ならそのままで良いのだが日本の場合は人によって家によって違うからだ。事前に相手に聞いておくのが無難だろう。

そして部屋に入ったら下座に座る事。下座がどちらか解らない時は入り口に近い方に座ろう。右側に男性が座るのが一般的だ。右側なので相手の親から見たら左側に座っている事になる。なお、座る場所を指定されたらそのまま指定された場所に座って問題ない。

面接では無いので「失礼します」と言って座ってしまって構わない。座ってからお互いに落ち着いてから挨拶をした方がリラックスして話す事が出来る。それに玄関で1度挨拶をしているのだから、またここで立ったまま挨拶はしなくても良いのだ。ただし、玄関に迎えに来られていなくて部屋で初めて会う時は名前を名乗るまでは座らない方が無難である。もっともこれは挨拶に来た自分の子どもの相手に対して失礼な事だ。きちんと親には玄関で出迎えるように親に伝えておこう。

そして今回挨拶をする人全員が揃ったら挨拶を始める。家によって異なるが、相手の親だけの事が多いが兄弟や祖父母も同席する場合がある。それは事前に相手に伝えておいてあげよう。

自己紹介は、名前(フルネーム)・年齢・出身地・仕事の4つは必ず伝える。ただし自己紹介だけで一旦は問題ない。何よりもメインは結婚の挨拶だからだ。

4.結婚の挨拶

アラフォー世代の親となると順序を大切にする。男性宅・女性宅にせよ、男性から挨拶をするのがアラフォー世代の親としては常識だと思っている部分もあるので男性側からまずは切り出そう。真剣に交際している事を伝えて事が重要だ。

女性宅の場合

  • 男性「(相手の名前)さんと結婚を前提にお付き合いをさせていただいており、結婚させていただきたいと思っています。どうか2人の結婚をお許し願えないでしょうか?」

男性宅の場合

  • 男性「(相手の名前)さんと結婚を前提に付き合っている。結婚をしたいと考えているんだ。」
  • 女性「(相手の名前)さんと結婚を前提に真剣な交際を続けてきました。どうぞ、末永く、よろしくお願いいたします。」

という挨拶が一番無難であろう。多少のアレンジは構わないがシンプルに解りやすく、そして真剣に結婚を前提に付き合っていた事。真剣に結婚の意思がある事を述べよう。

5.歓談

相手の家族と積極的に話す事を心がけよう。相手の幼少期の話や自分の家族の話、何でも構わないがネガティブな事は極力話さないようにしよう。ただし、ここで問題なのがやはりアラフォーである事だ。アラフォー世代の親ともなれば何故アラフォーになるまで結婚をしなかったのか、もしくは再婚の場合は何故離婚をしたのか気になるところだ。必ずそれに対する応えを用意していく事。

男性であれば、一番無難なのは再婚で無ければ、仕事が忙しくて気付けばこの年令になっていたというのが無難であろう。再婚であり前妻と別れた理由があなた自身であっても前妻であっても、前妻を悪く言わない事だ。自分が子どもだったと言うのが良いだろう。

女性であれば、一番無難なのは再婚で無ければ、やはり仕事を理由にするのが良い。再婚であれば男性同様、前夫と別れた理由が何であれ前夫を悪く言わない事が重要だ。

アラフォー世代の歓談は必ず事前に2人で何故この年まで結婚して来なかったかお互いの親に対する理由を考えて臨んで欲しい。

また歓談中、お茶とか片付けの手伝いは女性は積極的に行う事。相手のお母さんはそういうところをしっかりと見ている。「お手伝いしましょうか?」はNGキーワードだ。「お手伝いさせて下さい」と言わなければいけない。

男性は相手の親からお酒を薦められる事もあるだろう。この時、何か特殊な理由(車で来ている等)が無い限りはお酒はいただくように。断るのも失礼だ。女性の父親であれば息子が居なければ自分の娘の旦那になるであろう男と飲みたいと思っている人は少なくない。だからと言って飲み過ぎは厳禁なので気をつけてもらいたい。なお、あまりにへりくだらないようにも注意しよう。

6.退席

大体最初の挨拶は2~3時間で切り上げるのが良いだろう。きりの良いところで「おいとま」を申し出るようにしよう。

「あまり長居してもご迷惑かと思いますので、本日のところはこれで失礼します。」と言ってきりあげるようにしよう。まだ良いでは無いかと言われたら、少しだけなら時間を伸ばしても良いがあまりに長居する事は極力やめよう。

この時もきちんと挨拶を行うように。和室の場合と洋室の場合で異なる。

  • 和室の場合:座布団を外して「本日はお忙しいところありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願いします」と挨拶をしよう
  • 洋室の場合:ソファー等から立ち上がり同じように挨拶をしよう

遠方から来ている場合、事前に近くに宿を取る事を相手経由で相手の親に説明しておいてもらおう。その時、泊まれば良いと親が言うのであればその時は素直に泊めてもらう方が良いだろう。ただし絶対に相手と同じ部屋では寝ない事。アラフォーと言えども親はそういうところをしっかりと見ている。

7.後日のお礼

これが抜けてしまう人が最近では多いがアラフォーならば行っておきたいのが、帰宅後のお礼の電話と手紙でのお礼だ。手紙まではまだ不要な時もあるだ、電話での挨拶は必ず行っておこう。

「本日はお忙しい中、お時間をいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いします」と簡単で良いのでお礼を電話で述べておこう。相手の両親にしてみればきちんと帰宅しているかどうかを心配しているものだ。だからこそ、無事帰宅した事の説明も兼ねてきちんと電話をでお礼を言うべきなのだ。その後、出来れば手紙でお礼を送るのも良い。お礼の手紙は縦書で送るように。

拝啓

先日は私どものために貴重なお時間をいただき、まことにありがとうございました。
(相手の名前)さんのいろいろなお話をお聞かせいただくことが出来て大変嬉しく楽しい時間をすごす事が出来ました。

今後は結婚式や新しい暮らしの準備などで、いろいろとお教えいただいたり、ご相談させていただく事も多くなるかと思いますが、ご指導のほど末永くよろしくお願いいたします。

まずはお礼を申し上げます。ありがとうございました。

敬具

概ねこんなものであるが、自分の言葉である程度は感謝を述べるようにしてもらいたい。

まとめ

挨拶に伺うだけでこれだけ手間がかかるが、これはまだまだ序章にすぎない。本当に大変なのはこれからなのだ。しかしきちんと2人で考えた結論が結婚ならきっと乗りきれるだろうし、乗り切らないと行けないことなのだ。

頑張って欲しい。

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