結婚にかかるお金・費用はどれぐらい?一般的な金額を把握しよう

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結婚にかかる費用は実際にはどれぐらいだろうか?これは人によってもどういう結婚を行うかにもよってかなり変わってくるため一概には言えない。アラフォー同士の結婚であれば結婚式を行わない事もあるだろう。また結納を行う行わないにもよるだろうし、新婚旅行の行き先にもよる、新居にもよる。

しかし概算でそれぞれがどれぐらいかかるかだけはまず知っておこう。

結婚にかかる費用の項目と平均値

では実際に結婚にかかる費用の項目と平均値を説明していく。

結納関係

  • 結納金:前後く平均は93万円くらいになっている。つまり100万円だ。
  • 結納返し:地域により異なるが関東なら結納金の1/2~1/3 つまり30万円~50万円、関西なら結納金の1~2割 つまり10万円~20万円
  • 結納品:地域によりかなり異なるが20万円くらいは見ておくべきだろう
  • その他結納にかかる費用:ホテルや料亭で行う、略式結納にもよって異なるがこれも20万円くらいはかかると見ておこう

つまり結納にかかる費用は相手を自分の籍に入れる側としては140万円前後・相手の籍に入る側は一旦は最低で10万円くらいとなるが、これは結納にかかる費用をどう分担するかでも異なってくる。事前に2人と2人の親に相談して行うようにしよう。また正式な結納の場合は仲人に対するお礼の費用もかかってくる。最近は仲人を立てない略式結納の場合が多くなっているがアラフォー世代の親となると正式結納にこだわる人もいるので、この辺りはきちんと相談をしておくべきだろう。

婚約指輪・結婚指輪

婚約指輪は一時期給料3ヶ月分と言われていたのをアラフォー世代なら覚えているだろう。しかし今の平均金額は約32万円くらいだ。税抜きで30万と見ておけば良いだろう。もちろんこれは相手にもよるが相手がアラフォーの女性なら婚約指輪を積極的につける期間も短かったりするためにこだわらない、欲しがらない人もいる。

よくドラマで婚約指輪をサプライズで渡すシーンもあるが、アラフォー女性の場合はこれを喜ばない人もいる。アラフォーともなれば自分のアクセサリー関係の好みが明確になっており自分の好みでは無いものをもらっても喜ばない女性もいるからだ。もちろんこれは相手によるので見極めてもらいたい。

またアラフォーともなれば婚約から結婚までの期間が短い場合が多い。そのため婚約指輪にお金をかけるのならずっとつける結婚指輪にお金をかけたいと思う女性も少なくはない。

結婚指輪は婚約指輪を送っている場合は2人分で平均して20万~25万円くらいとなっているがアラフォーともなれば先に述べたように婚約指輪を省略する事も考えられる。そうなるともう少し金額を高くすべきだろう。

つまり婚約指輪と結婚指輪(結婚指輪は2つ)で合計50万円~60万円と考えておくのが無難だろう。婚約指輪にお金をかけない代わりに結婚指輪を石付き(宝石付)のものにしたいという女性も増えている。実際に石付きを選ぶ女性は8割を超えてきている。

結婚式・披露宴費用

結婚式及び披露宴の費用の全国平均は350万円くらいと言われている。これはご祝儀で大半は賄える場合が多いが今までの自分の人生の送り方でご祝儀の集まり方も参加してくれる人も変わってくる。また地域によっても結婚式の費用はかなりの差がある。自分の地域はどれぐらいか?というよりもどんな結婚式をしたいか、どう祝福されたいか、どういう人を呼ぶかでそれぞれ考えた方が良いだろう。しかしアラフォーの親であればある程度形式にこだわる人もいるので親ときちんと相談の上決めてもらいたい。

またアラフォー同士の結婚となると、結婚式に人を呼ぶのが恥ずかしいという事で2人だけで海外挙式を挙げるという事も最近では増えてきている。また地味婚という言葉も一時流行っていた。お金をかけない結婚式だ。

2人にとって一生の想い出になる事だけに慎重にに考えてもらいたい。また結婚式をしない、もしくは数年後にするという選択肢もある。

仲人費用

仲人をたてた場合、お礼の費用もかかる。仲人のと関係にもよるが一般的には20万円~30万円くらいとなっている。最近は仲人をたてる人は少なくなっており、これはアラフォーにおいてもその傾向にある。しかし親がどうしても仲人を立てたいという人もいるだろう。ここはきちんと2人と親同士で話し合いをすべきだろう。

新婚旅行

新婚旅行の平均は約55万円、さらに新婚旅行先でのお土産代が平均10万円以上はかかっている、つまり70万円くらいはかかるという事だ。これはどこに行くか、また時期にもよるだろう。

新生活にかかる費用

相手の家に住むのか、それとも新たに家を購入したり借りたりするのかでかなり異なるが、もし新たに新居を借りるのであれば首都圏であれば最低でも50万円は見ておくべきだろう。また家電製品や家具もお金がかかる。結納をしている場合はある程度その中からお金を出す場合もあるが引っ越しや新しい家具・家電製品で100万円は見ておくべきだろう。

その他の費用

結納だったり食事会だったり、打ち合わせ等で思わぬ出費は発生する。ここで20万~30万は余裕を見ておかないと予算オーバーになってしまう事もよくある話だ。

費用の合計

ざっと金額を出してみたが、最大で700万円以上かかる計算になる。これは実際にはかけすぎであろうが、全国的に見ると600万円くらいはかかると言われている。アラフォーともなればこれくらいの貯金をしている人も珍しくは無いが念の為に少しは残しておきたい気持ちもあるだろう。またアラフォーと言っても貯金があまり無い人もいるだろう。

そ若い世代の実に75%以上は親からお金を支援してもらっているというデータもある。アラフォーと言えども親にある程度は負担をしてもらうのも致し方ない場合もある。

そして結婚は2人と家族の問題だ。2人だけで資金を調達する事を考えずに素直に親にいくらまで支援してもらるか相談をきちんと行うようにしよう。

まとめ

結婚をする=お金がかかるものだという事が解ってもらえただろう。もちろん、どこにお金をどのようにかけるかは2人の問題だ。しかし、アラフォーの親というのが結構厄介な時もある。きちんと家族を交えてどれだけお金を用意出来るかきちんと確認をする事が物凄く重要だ。結婚式にかかる費用はご祝儀で賄えると思っているとトンデモナイ失敗をしたという話もよく聞く。200万集まる予定が100万だけだったとか。なのでご祝儀をあまりアテにしすぎるのも問題だという事を忘れないで欲しい。

また、どうしてもそれなりの結婚式を挙げたいけどお金が無い場合はブライダルローンというものもある。新婚早々借金を持ちたくは無いがそういう方法もあると頭の片隅に入れておいても良いだろう。

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